クリエイティビティの前に、
ホスピタリティを。

FREES CASEは、業界の活性化と、フリーランスの独立・支援、若手の人材育成を目指し、設立致しました。

2019年に働き方改革関連法が施行されて以降、副業を始める方や独立される方が増え、様々な形の働き方が可能になりました。
そんな中、10年間の就労とフリーランスの経験から、職種以前に、雇用、起業には人によって向き不向きがあるいう考えに至りました。

FREES CASEという社名は、「フリーランスのハコ」という意味を込めております。
これから益々、技術者であることの前提に、クリエイターもホスピタリティを重要視していくべきと考えます。
接遇スキル、業界内のルールなどを指導することで、若手が混乱なく活動でき、業界にとっては、高度な技術の世代交代支援とさらなる発展に繋がることを期待しております。

FREES CASEは、個人のやりたい理想とできない現実のミスマッチを解消し、心身ともに健康で楽しく働ける自己実現可能な社会を実現します。